2004年 11月 11日
現場監督として 【秋山 恭一】
私が現場監督として現場を見るようになって、もうすぐ一年が経とうとしています。今、担当している現場が仕上げの工程に入りました。建物の形が見えてきて、何とかここまでやってこれたんだなという実感が涌いてきて、嬉しく思えます。まだ、引渡しまで気を抜かず頑張っていきたいと思います。
現場は一人では出来るものではなく、いろんな業者や人とのつながりの中で出来上がっていくものだと思います。私も会社の上司や同僚に助けられ、また職人さんにも助けられて、現場を進めることができました。
今はまだ、助けられていることが多いですが、私が助けて頂いたように他の誰かの助けができるようになっていきたいと思います。
それが私を助けて頂いた方たちへの恩返しになるのかな、と思います。
現場は一人では出来るものではなく、いろんな業者や人とのつながりの中で出来上がっていくものだと思います。私も会社の上司や同僚に助けられ、また職人さんにも助けられて、現場を進めることができました。
今はまだ、助けられていることが多いですが、私が助けて頂いたように他の誰かの助けができるようになっていきたいと思います。
それが私を助けて頂いた方たちへの恩返しになるのかな、と思います。
by taiyohouse2
| 2004-11-11 11:33
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