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水盛り/遣り方(みずもり/やりかた)は 、工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出す作業のことで、 別名 丁張り(ちょうはり)とも言います(O_O)
水盛り/遣り方は まず設定GL(基準となる地面の高さ)を決めて水杭を立てて、水平ライン(基礎の上端高さ)を記し水貫でつないでいきます(O_O)この板で作った囲いを[遣り方]と言います❗️
更に水貫と水貫の間に水糸を張って、基礎/建物の中心線を印します(O_O)で❓建物の正確な位置を決めるですね‼️
ちなみに、水杭は、1.8m間隔(1間)で立てられています⁉️
明後日から根伐り工事になります👷♂️
以上、たまにはマジメな(O_O)kawでした‼️
太陽ハウス建築部門の日々の出来事や現場の様子をお伝え致します!